業績アップ事例
【業績アップ事例1】 広告代理業(従業員数130名)
お客様の悩み
・営業マンによって売上に差がある。
・営業マン全体のスキルを上げたい。
・売上がいつも同じ顧客に集中してしまう。
・コンペの勝率が上がらない。
・定期的に新規顧客を開拓したい。
現状分析
顧客管理が営業マン任せで全社的な管理ができていない。
どこにどの程度の頻度で訪問すれば良いのか明確な基準がない。
見込客、既存客へのアプローチ方法が決まっていない。
営業マンが個人商店となり、受注につながった成功ノウハウが共有されていない。
お客様からの声
顧客を需要と重要度にわけて格付し
管理するという発想は今までなかった。
顧客やライバル会社のことを充分把握せずに
営業活動をすることが、いかに無駄かということを痛感した。
戦略を立てることの重要性に気付きました。
【業績アップ事例2】 商社(従業員数40名)
お客様の悩み
・顧客ごとに売上に差があり、毎月の数字が読めない。
・受け身の営業ではなく、積極的な営業を展開したい。
・定期的に新規顧客を開拓したい。
現状分析
取扱商品が多いため取引先も多く、営業マンがしっかり把握できていない。
訪問回数は多いが商談時間になっていない。
見込客、既存客へのアプローチは営業マンに任せている。
担当顧客により売上が左右されるため、営業マンのモチベーションが低い。
お客様からの声
取引先がかなり減ったにも関わらず、
前年以上の売上高を上げることができたのには正直驚きました。
業績が上がるだけでなく、社員に自立心が芽生えたようで
これからが楽しみです。